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  • 2011.12.11 Sunday
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2011/12/11 ドル円戦略

JUGEMテーマ:FX
 
最近はすっかり値動きの乏しいドル円ですが、たまにはドル円のチャートでも見てみようかな。
ということで下のチャートです。

週足を見れば、,離譽献好織鵐好薀ぅ鵑鉢△離汽檗璽肇薀ぅ鵑剖瓦泙譴董△△い睚僂錣蕕債拘的な円高ドル安の下落トレンドの最中ですが、だんだんと動きが小さくなっていることが見て取れます。
いよいよレジスタンスラインが80円を割ってきて、値動きが収束し、大分とエネルギーがたまってきているんじゃないかなあという感じです。


そして、次が4時間足です。

10月末日の日銀の円売り介入以降、三角もちあいになっています。
△離汽檗璽肇薀ぅ鵑魏屡瓦韻譴弌▲轡隋璽箸箸靴燭い箸海蹐任后そのときは、まずは直近安値である75円代での利益確定を目指すイメージでしょう。

,離譽献好織鵐垢鮠緘瓦韻疹豺腓砲蓮⊇蟻のレジスタンスがすぐ上に控えているため、ロングにはまだしにくい感じでしょうか。
週足のレジスタンスラインが上抜けるまでは、下落トレンドが継続していると見ていいと思われます。
ショートのストップを置くのも、このレジスタンスラインの上がよさそうです。

それにしても週足を見ていると、日銀の介入のやる気の無さがわかります。
わざとレジスタンスラインの手前で止めているようにすら見えないですか? これ。


−↓お決まりの文句↓−
このブログで記事にした戦略・ポジションなどはあくまで私個人のものですので、それを参考にトレードして損をした、という方がいらっしゃっても、当方で責任を取ることはできません。
参考にしていただけるのは光栄ですが、あくまで自己責任の範囲内でお願いいたします。

2011/11/27 ユーロドル戦略

JUGEMテーマ:FX
 
ドル高になってきています。
ユーロ圏の金融機関を中心にドル需要が高まって、ドルが不足してきているなんて話があるらしいですが、散々QE2でばら撒かれたドルはいったいどこに消えたんでしょうね。
また、そのせいかは分かりませんが、先週末はドル円が少し上昇していました。
それでもまだまだ安値圏で、すぐにでも歴史的最安値を窺える位置にいるのですが・・・・・・。

23日のドイツの10年債入札では大きく札割れしたなんて話もあって、ユーロ圏の国債はPIIGSを中心に壊滅状態。
今までは救済する側にいたドイツやフランスにまで危機が波及してきています。
怖い怖い…・・・。

その割にはユーロドルなんかは踏みとどまっているようにも見えますが、逆に言えばまだ下げる余地が残っているとも言えます。
ユーロドルは去年の最安値では1.2を割れるところまで下げています。
仮の話ですが、ドル円が今の値のままユーロドルが1.2だと、ユーロ円は77〜78円×1.2ドル=92.4〜93.6円になってしまいます。
これからドル高がますます強くなってくると、クロス円はかなり厳しそうです。

さて、下は2010/2/1からのユーロドルの週足ですが、去年からの上昇がピークを超えてはっきり下落トレンドに入ったのが見て取れます。とりあえず1.3割れは狙っていそうな雰囲気に見えます。1月につけた今年の安値もそのあたりですしね。


次は2011/10/26からの4時間足です。
ずっとのラインでサポートされていたのですが、ついにこれも割られてしまいました。


週足を見ると6週間かけて1000PIPSは下がっているので、あまり突っ込んで売るのも避けたいところです。できれば戻りを待ってショートしていきたいところですが、このまま下げが加速してしまう可能性も考えられなくはないです。
せめて,離薀ぅ鵑泙婆瓩譴丱轡隋璽箸靴笋垢い鵑任垢……。
,離薀ぅ鵑鮠緘瓦韻燭薀好肇奪廚鯑れて、更に△離薀ぅ鵑飽き付けてやっぱりショートするという感じでしょうか。


−↓お決まりの文句↓−
このブログで記事にした戦略・ポジションなどはあくまで私個人のものですので、それを参考にトレードして損をした、という方がいらっしゃっても、当方で責任を取ることはできません。
参考にしていただけるのは光栄ですが、あくまで自己責任の範囲内でお願いいたします。

2011/11/20 ランド円戦略

JUGEMテーマ:FX

ユーロ不安拡大中。
ギリシャ不安が一巡したかと思ったら、イタリア国債、スペイン国債などユーロ圏の国債が次々と下落しています。
去年も似たようなことありましたよね。
ギリシャ不安が拡大したことで、他の国は大丈夫なのか? という懸念が増しているんでしょう。

さて、下はランド円の2008年からの週足です。
リーマン直後に7円台まで突っ込んだ後は、11円〜13円あたりのレンジを2年以上続けていましたが、ユーロ不安の高まりや世界的な景気減速の懸念の高まりを背景に、新興国通貨はかなり売られてきています。
ランド円は直近ではちょうど9円まで下がっています。その後は日銀介入直後に10円台に乗せていましたが、再び9円前半まで下落してきています。
 

直近の動きを4時間足で拡大してみると、9円を付けた後はもみ合いながらやや戻っていましたが、△鉢のラインに沿って再び下落に転じてきています。


9円が割れるかどうかが一つの焦点となりそうですが、もう既に高値からかなり下落してきているのでさらに下を試すかなあというところです。
今年の4月には12.865円だった(協調介入後に付けた値ですね)のが、9月には9.000円まで下げています。
128円だったユーロが90円まで半年足らずで下がったみたいな感じだと考えれば、とんでもない下落率です。もちろんユーロに比べればランドは流通量が少ないでしょうから、変動は大きくなりやすい面があるでしょうが、いますぐ9円を割りにいく可能性は大きくないんじゃないかなあと(まあトレンドはどうみてもまだ下なので勝手な思いではありますが)。

完全に逆張りになるのですが、戦略としては9円割れにストップを置いてロングしていこうと、今も9.35円でロングしています。少なくとも4時間足ではチャネルの下限に来たので、来週頭に少しは戻る可能性があります。△離薀ぅ鷆瓩で半分を利食いして、あわよくばそのまま上昇すれば……という感じです。たぶん何とかなるでしょう……(ならないかもしれませんが)。
もし9円を割ってきたら、しばらく様子見して底を見極めなおすつもりです。


−↓お決まりの文句↓−
このブログで記事にした戦略・ポジションなどはあくまで私個人のものですので、それを参考にトレードして損をした、という方がいらっしゃっても、当方で責任を取ることはできません。
参考にしていただけるのは光栄ですが、あくまで自己責任の範囲内でお願いいたします。

2011/11/06 豪ドル円戦略

JUGEMテーマ:FX

G20では日銀の介入に対して目立った批判はありませんでしたね。
欧米からまた非難が飛ぶかと思いましたが、特にそういったコメントはありませんでした。
しかし、介入を欧米が許容したのかといえばそうでもないのでしょう。
おそらくは、今は何をおいても欧州の債務問題の解決が第一で、日本の主張する「急激な円高」のことなど、あまり相手にされていなかったというのが正しい見方かもしれません。
ただ、何も批判的なコメントが無かったことは、介入警戒感を少し強める可能性があります。
ドル円は先週の介入以後78円で膠着していますが、来週も引き続き上にも下にも行きづらい展開となりそうです。

さて話は変わって。 
以下は、豪ドル円の「2011/9/20 6:00」以降の4時間足チャートです。


先週の介入時点では、△離汽檗璽肇薀ぅ鵑忙戮┐蕕譴鴇緇坤肇譽鵐匹砲△蠅泙靴拭
欧州債務懸念を背景に10/4には72円まで下がっていましたが、ギリシャ支援がまとまるにつれリスクオンとなり、10/31の介入直後には84円と僅か一月足らずで12円上昇という強いトレンドでした。
しかし日銀の介入のお決まりというか、欧州時間からは少し円高に触れ、さらにRBAの利下げなどもあって、一時は80円を割れる水準まで下がりました。

私はこのとき、△離汽檗璽肇薀ぅ鵑魍笋譴討たのを手がかりにショートポジションを80.20円で作っています(ストップは現在81.50円に置いていますが、もう少し上ののラインの上の方が確実かも?)。
しかしサポートラインを割れたものの、その後は少し戻しており、迷っているような相場になっています。
図にも書いていますが、(81.63円)と(80.00円)のラインの間で、少しレンジ相場の様相を呈してきています。
そこで、再び82円台に乗るようなら、△離薀ぅ鵑魍笋譴燭里騙しだったと考えてロングに切り替えていこうと思っています。
一方で11/3につけた直近安値の79.66円辺りを下に抜けていくなら下落トレンドに変わっていきそうですし、このままショートをキープします。

いずれにせよ、少し早まってポジションを持ったのかもしれません。
ただ、中国などの新興国の景気の先行きに翳りが出始めていることもあり、豪州は連続利下げといかないまでも、場合によって来年以降、利下げサイクルに入っていく可能性があるのではないかと考えています。
欧州債務問題についても、ギリシャに加えてイタリアに暗雲が立ち込めてきています。
もうしばらくはストップを81.50円でショートを持ち続けてみたいと思います。


−↓お決まりの文句↓−
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参考にしていただけるのは光栄ですが、あくまで自己責任の範囲内でお願いいたします。

2011/11/03 ユーロドル戦略

JUGEMテーマ:FX

久しぶりのブログ更新。
前の記事を読み返すと、自分がどれだけサボっていたかわかります。
いつの話だっていう……4ヶ月前はユーロドルはまだ1.4台でもみ合っているところだったんだなあ。
サボっている間にいろいろありました。
米国債への不安が高まったり、ギリシャ問題が再燃したり、日銀砲が発射されたり……。

さて、ギリシャのユーロ圏脱退にリアリティが増してきました。
ギリシャのパパンドレウ首相から、EUによるギリシャ支援を受け入れるかについて、国民投票を実施するとの発言が出たのが、10月31日。同日中に内閣の支持を得て、昨日の11月2日には、早ければ12月4日に国民投票を実施すると発表。
国民投票が否決なら、ギリシャはユーロ圏を離脱すべきとの声が、フランスのサルコジ大統領や、ドイツのメルケル首相などから上がっており、しかも悪いことにギリシャの新聞紙の調査では支援受け入れに対して、反対派が賛成派を上回っているという話。
ギリシャの追加支援がまとまって、やっと一段落かという矢先だったので、ユーロの急落ぶりはすさまじいものになりました。

下は10月3日以降のユーロの4時間足です。



,離肇譽鵐疋船礇優訃絽造泙杷磴錣譴胴眞佑鯢佞韻討い襪里10/28 2:00のローソク足。
そこからじりじり売られて、落ち始めたのが10/31 7:00の足。急に大きな陰線が出ました。
そこからは陰線に次ぐ陰線で、間に十字線を挟みながら17連続陰線。1.4240から1.3609まで600ポイント以上一気に落ちています。
さすがに少しは戻しましたが、かなり頭は重そうです。
動きが荒くて入りどころは難しいですが、戻り高値でつけた1.38台前半()がもう一度あれば売りたいですね。
あるいは、い飽いた直近安値を下抜けたところで追いかけます。
ストップは遠くなるのを承知での上です。動きが荒いので浅いストップは刈られるので、慎重に少な目の玉で、その分大きく取りにいきたいです。


さて、今日11月3日にはECBの金融政策決定会合がありますね。
一時は利下げ観測も漂っていましたが、今となればたぶん難しいでしょう。
ユーロ圏の消費者物価指数は、9・10月と前年比+3%に達しており、なんと2008年10月以来の水準となっています。インフレを嫌うECBは、ここで利下げには踏み切れないだろうと思います。
かといって利上げするにも、いまの市場のムードではダウンサイドリスクが大きいですから、あまり引き締めたくもない。
エコノミスト予想も1.5%据え置きになっています。


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2011/07/03 ユーロドル戦略

JUGEMテーマ:FX
 
ギリシャ議会は、無事に緊縮財政法案が通ったようで、ほっと一息ですね。
先週は月曜日からリスクテイク気味に推移しており、ギリシャ議会の法案がどうというよりは、
5月から長く続いていたリスク回避が一服してきたということでしょう。
12000ドル割れしていたNYダウは、今週12500ドル台まで急回復。
原油も一時90ドル割れまで下げていましたが、今は一服して95ドルくらいです。原油の高騰はやっと少し落ち着きましたね。

さて、下はユーロドルの日足です。
ユーロドルは週足を見れば分かりますが、2010年6月にPIIGS(特にギリシャ)の債務問題などで1.2割れまで下げた後は、1年間かけてドルの弱体化を背景に上昇してきています。


5月には1.49台から1000ポイントの下落を演じたのですが、その後下げ続けるわけでもなく
高値圏で少し揉み合いになっているようです。
今は,離譽献好織鵐好薀ぅ鵑鯣瓦韻燭茲Δ僻瓦韻討い覆い茲Δ福△箸いΔ箸海蹐任后
ラインの上には髭しか残っていません。

明日7/4の月曜日に、金曜に付けた高値を上抜けてくれば、直近高値の1.47あたりを目指して上昇する流れになりそうに思えます。
ただ、1.47手前まで来ればまた下げ圧力が強くなる可能性もあります。
そこを上抜ければもう一度1.5へトライしにいくという流れでしょう。

ただし、この辺りで上値を抑えられるなら、△離汽檗璽箸妨かって下落していく可能性もまだあります。
月曜日の動き次第かもしれません。
個人的には一度、調整下げがくるかなと思うのですが……。

またイベントとしては、今週はECBの政策金利発表が7日にありますね。
先月ECBはインフレに強い警戒というメッセージを出していますので、利上げの思惑は強くあります。
おまけに次の日は米雇用統計……忙しい値動きになりそうですね。


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2011/06/26 ポンド円戦略

JUGEMテーマ:FX
 
リスク回避の動きが続いています。
NYダウは12000割れ、原油は一時90ドル割れまで行きました。
為替は円高傾向が続いています。
中でも弱いのがポンドです。

MPC1番のタカ派であるセンタンス委員が退任し、いままで6対3で金利据え置きだったのが、
6月のMPC議事録では7対2で据え置きと、利上げが遠のきました。

さて、チャートを見てみます。
下は、2011/04/01 以降の4時間足です。
4月に140円を付けて以降は、,鉢△隆屬撚射逎肇譽鵐疋船礇優襪魄飮しています。


そういう意味では,離薀ぅ鵑泙念き付けてショートをしたいところなのですが、
最近はボラが少し小さくなっており、さすがにそこまでなかなか戻りそうになイメージではないです。
なんせ今128円前半をつけていて、,離薀ぅ鵑呂箸いΔ132円台半ばです。
そんなわけで短期ならのラインに引き付けてショートか、い離汽檗璽罰笋譴妊轡隋璽箸戦略としては面白そうかなと思います。
逆にのラインを上に抜けるなら、い離薀ぅ鵑硫爾縫好肇奪廚鮹屬い董短期でのロングもありかなと思います。
その場合のリミットは,亮蠢阿肪屬い董⊂況に応じて臨機応変で利食いするイメージになりそうです。

また、少し大きな目線で見るなら、125円あたりは去年のレンジの下限(震災後の円高時に122円台まで下抜けていますが)なので、少し意識されるポイントになるかと考えています。

いずれにせよ、来週はまだ円高傾向が続きそうです。
再来週になれば、また各国中央銀行の金融政策決定会合や、米雇用統計などありますし、
そこらで流れが変わるかどうかですね。
また5月や6月はヘッジファンドの決算に合わせた利食いが入りやすいとも言われますので、
7月からまた違った流れになってくるのか、そういった意味での相場の転換点も近くあるかもしれません。


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2011/06/12 ドル円戦略

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先週の木曜日あたりから、ドルが反発し始めています。
最近はユーロの利上げ期待などからユーロが買われ、ドルはQE3期待などで売られていましたが、その流れがついに逆流を始めました。
ひとつのきっかけは、ユーロ圏の金融政策決定会合を通過したことだと思われます。
今月はユーロの利上げは無かったものの、来月の利上げを示唆すると考えられる「インフレに強い警戒」という発言がトルシェさんから聞かれました。
利上げほぼ決定と取れる発言なのですが、そこはそれ、今までもユーロは利上げ期待で強含んでいたためか、ユーロドル・ユーロ円は瞬間的には上昇したものの、材料出尽くし感からかストンと落ちてきました。
ユーロドルは綺麗にヘッドアンドショルダーを完成しており、来週もユーロは下げ基調が続きそうです。

また、NYダウもQE2終了を睨んでか弱含んでおり、12000ドルをついに割れてしまいました。
さらに原油増産に関する話なども聞かれ、原油も弱っています(OPECの話し合いでは原油増産を見送ったが、サウジアラビアが単独で1000万バレルの増産との観測あり)。

リスク回避のムードが全般的に強まる中、今まで売られていたドルが買い戻されているようです。

さてチャートですが、下はドル円の日足です。
ドルが買い戻されたことでドル円も少し反発気味です。
今週は直近の安値79.50円を試しにきていましたが、割り込めずに跳ね返しています。



戦略としては
A),硫次79.40円くらいにストップを置いてロング。△亮蠢阿82円辺りにリミット。
B),魍笋蟾んだら、80円あたりにストップを置いてショート。リミットは77円あたり。
C)△鯆兇┐燭蕁↓△硫82円辺りにストップを置いてロング。のライン手前85円台にリミット。
という感じでしょうか。

ドル円は上の戦略の通り、△離薀ぅ鵑鯆兇┐燭蕁↓のラインまでの上昇の可能性が考えられそうです。
その場合、4年間続いた長期下落トレンドのレジスタンスラインも超えてくることになりそうです。
それでただちに上昇へと反転するとは限りませんが(しばらくは79円-86円くらいでレンジになる可能性もある)、長く続いた円高ドル安もそろそろ終わりが近づいているような気もします。


−↓お決まりの文句↓−
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嘘つきテクニカル(3) ボリンジャーバンドに統計的根拠はあるのか?

JUGEMテーマ:FX
 
大体どんなところのチャートでも入っているテクニカル指標というのがいくつかある。
移動平均線とかRSIとか……。
ボリンジャーバンドも良く使われているテクニカル指標のひとつと思う。

そのボリンジャーバンドだが、この指標についてはよくこんな感じの説明がされている。
いわく、『ボリンジャーバンドは過去n回の終値の平均値と標準偏差(σ)を算出し、現在価格の平均値からの乖離を見る指標である』
いわく『終値は+σの線から-σの線までの範囲におよそ68.3%が含まれ、+2σの線から-2σの線までの範囲におよそ95.4%が含まれる』
いわく『2σより上、もしくは-2σの外に価格が来ることはおよそ4.6%しかなく、相場が行き過ぎているときに起こりやすいため、逆張りに用いられる』

これらの主張に対して「おいおい、本当かいな?」と突っ込んでいくのが今回のテーマである。

さて、まずボリンジャーバンドの計算方法を確認しておく。
ボリンジャーバンドは通常5つの線から成っている。
2σライン、σライン、移動平均線、-σライン、-2σラインである。
これらのラインを引くためには、過去n回の終値の平均値(相加平均)と標準偏差(σ)を出せばいい。



そしてそれぞれの線は、さらに次の計算で求めた価格を結んで引くことになる。

移動平均線:平均値
σライン:平均値 + 標準偏差
2σライン:平均値 + 標準偏差 × 2
-σライン:平均値 - 標準偏差
-2σライン:平均値 - 標準偏差 × 2


さて、統計をかじったことがあればすぐに思い当たることだが、『終値は+σの線から-σの線までの範囲におよそ68.3%が含まれ、+2σの線から-2σの線までの範囲におよそ95.4%が含まれる』というのは、言い換えるとこういう主張をしていることになります。

『終値の分布は正規分布である』

正規分布というのは、自然界の確率的な現象を扱うときによく見られる分布です。
ここまで来るとさすがに少し疑問符が出てきます。
というのは、正規分布は独立したランダムな現象の分布によく現れるものだからです。
『独立したランダムな現象』とは前回の結果と今回の結果には何の関係もありませんよ、という話です。
しかし少し考えれば分かる話ですが、昨日の終値と今日の終値は完全に無関係とは言えません。
昨日はドル円が120円だったのに、今日80円というのはよほどの事態でなければまず考えにくいです。
しかし、昨日の終値が81円だったのであれば、今日80円になることはありえそうです。
つまり終値というのは『独立したランダムな現象』とは言いにくいのです。

もちろん、独立した現象じゃなければ正規分布になってはいけないということはありませんが、『終値の分布は正規分布である』という仮定は、少し無理がありそうに思えます。

また、標準偏差の求め方にも疑問があると言えます。
というのは、統計を用いるときにはサンプルから母集団を推定するという過程が、通常は必要になるからです。
ある集団から何個かのサンプルを抽出して標準偏差を求めるという作業を繰り返した場合、その標準偏差の平均値(ややこしい話だ)は、元の集団の標準偏差とは異なる値に収束することが良く知られています。
つまり今回の話で言えば、過去n回の標準偏差から、実際の母集団の標準偏差を推定するという作業が必要で、ボリンジャーバンドではこの過程がすっ飛んでいることになります。


では論より証拠、実際にカウントして見ましょう。
検証に用いたのはいつものようにドル円の日足チャート(1990/1/2〜2011/05/27)です。
ちなみに正規分布に従うとすれば±3σの内側に99.7%が分布するはずですので、これもあわせて検証してみます。
今回は21日間の平均と標準偏差を算出し、+σライン、+2σライン、+3σライン、-σライン、-2σライン、-3σラインの外側に漏れた個数をカウントしていきます。

サンプル数    :5552日
(1990/1/2〜2011/05/27期間内の営業日5572日のうち、最初の20日は過去21日の平均・標準偏差が算出できないため除いています)

終値> 3σ     :7日
終値> 2σ     :326日
終値>   σ     :1594日
終値<-  σ     :1528日
終値<-2σ     :351日
終値<-3σ     :24日

おおざっぱな検証ですが、以下の結果になりました。
±3σの内側の割合:(5552 - 7 - 24) × 100 ÷ 5552 = 99.44…… ≒ 99.4(%)
±2σの内側の割合:(5552 - 326 - 351) × 100 ÷ 5552 = 88.36…… ≒ 88.4(%)
±  σの内側の割合:(5552 - 1594 - 1528) × 100 ÷ 5552 = 55.96…… ≒ 56.0(%)

ボリンジャーバンドの主張が正しいなら、上から順に、99.7%、95.4%、68.3%にある程度近い数値になる必要があります。
……が、これどう見ても明らかに正規分布じゃないし……誤差ってレベルじゃねえぞ。
実際の終値の分布は正規分布ではなく、正規分布よりも外側に分布している値が多いようです。
つまり正規分布に比べて極端な値を取る確率が高いのです。

まあそれはそれとして、それでもボリンジャーバンドを使った戦略は有効に機能するかもしれませんが……?

ボリンジャーバンドに統計的根拠はあるのか?△紡海……かも。


※あくまでドル円の過去日足データについて検証しています。
他の通貨ペア・金融商品については今回検証していません。
他の時間軸での足についても今回検証していません。
また、未来にわたっても同様の結果が出るかも当然保証できません
(市場を取り巻く環境は刻一刻と変化していきます)。
トレードの戦略等に利用する場合は、ご自身で検証しなおすことをお勧めします。

2011/06/01 ポンド円戦略

JUGEMテーマ:FX
 
下は2011/05/11〜のポンド円4時間足チャートです。
昨日はムーディーズが日本国債を格下げ方向で見直すというニュースで突如円売りになったのですが、その後昨日の欧州後半から今日にかけて案の定円が買い戻されてきました。

とりわけポンド円は今日下げています。
先週のポンドは特に対ドルでかなり買われていたので、調整が入った感じです。
しかしポンド円はちょうど押し目といっていい場所まで下げてきたのではないでしょうか。

まだ確定ではありませんが、,離汽檗璽箸今のところ有効に機能しています。
△廊,離薀ぅ鵑諒森埓で、直近安値からの戻り高値を通るように引いたレジスタンスラインです。
昨日の円売りでややオーバーシュートしましたが、許容範囲だと考えています。


理想の戦略としては、現状レベル132円半ばから後半でロングして、134円台後半〜135円台前半での利確を目指す感じです。
,離汽檗璽肇薀ぅ鵑魍笋譴燭薀蹈鵐阿縫好肇奪廚鯑れて、ドテンショートします。
その場合のショートの利益確定ポイントは直近安値の130円台前半辺りでしょうか。


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